初心者ガイド
出走表の見方
出走表は数字がびっしり並んでて、最初は暗号みたいに見えるよね。でも、初心者が見るところは5つだけでいい。それ以外は、慣れてから足していけば大丈夫。
まず見る5つ
| 項目 | 意味 | 目安 |
|---|---|---|
| 級別 | A1・A2・B1・B2の4段階。成績で半年ごとに決まる | A1は上位約2割 |
| 全国勝率 | 全国どこでも、どれくらい上位に来ているか | 6.00超えで上位 |
| 当地勝率 | その競艇場での勝率。水面との相性が出る | 全国より1点以上高いと得意 |
| 平均ST | スタートの速さ(秒)。小さいほど速い | 0.15前後なら速い |
| モーター2連率 | そのモーターで2着以内に入った率。エンジンの当たり外れ | 40%超えなら当たり |
勝率って「勝った率」じゃない
ここが一番の引っかかりどころ。ボートレースの勝率は、着順に応じた点数(1着なら10点、2着なら8点…)の平均のこと。だから「勝率6.00」は「6割勝つ」じゃなくて、「だいたい平均して3着あたりより上で走ってる」くらいの意味になる。
細かく覚えなくていい。5点台なら普通、6点台なら強い、7点台はかなり強い、で十分。
でも、一番効くのは枠
選手の数字より先に効くのが、何号艇かという枠。GAL-BASEの集計では1号艇の1着率は約53%、6号艇は約4%。同じ選手でも、枠が違えば見え方がまるで変わる。詳しくは1号艇はなぜ強い?を見てね。
だから出走表を見るときは、「1号艇の選手がどれくらい強いか」を最初に見るのが早い。ここが強ければ堅そうなレース、弱ければ荒れるかも、という当たりが付く。
GAL-BASEだと、この作業をAIがやってる
毎日、開催中の全レースについて、6艇それぞれの数字と枠を合わせて「3着以内に来そうな度合い」を5段階のメーターにしてる。出走表を自分で読まなくても、どの艇が来そうかが一目で分かる。